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吟遊詩人ビードルの物語

JR京都伊勢丹に「吟遊詩人ビードルの物語」を見に行った。

Amazonが4億5千万円で落札したという,J・K・ローリング手書きのあれ。

via Amazon

厳重な警備も,黒山の人だかりも,とくになく。
むしろひっそりと展示されていた。

残念ながら開かれていなかったので,中を見ることはできず。


“The Tales of Beedle the Bard, Collector’s Edition (Offered Exclusively by Amazon)” (J. K. Rowling)

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みたらし祭

土用の丑にはうなぎを食べるべきではないかもしれない。

昨日は土用の丑。
昼に近くのデパ地下に入っている東京・日本橋の有名店のうなぎ弁当を食べたら,前に比べておいしさの感動が減っていた。

これは土用の丑だからなのか。
今度また食べて確かめてみよう。

そんなことを思いつつ,陽が落ちた頃を見計らって下鴨神社のみたらし祭へ出かけた。


(via 下鴨神社ウェブサイト

1年間の無病息災と健脚を祈願しつつ,みたらし川に膝まで浸かっていると,火照ったからだがスーっと冷やされていくのがわかる。
ろうそくの炎が暗い川面を反射して,ひとびとの顔を照らすのはいかにも幻想的で,京都の暑い暑い暑い夏をほんの少し忘れさせてくれる。

糺の森に並んだ屋台をひやかしながら,○○焼(まるまるやき)とわらび餅を食べる(みたらし団子はパス)。

その後三条まで戻ってきて,文化博物館前で還幸祭(祇園祭・後祭)の御神輿行列を見送ったあと,丹波太鼓の演奏に聞き入る。ビリビリした。

うなぎを食して精をつけ,
川に足を浸して熱を冷やし,
大きな声と大きな音で暑気を発散する。

そんな京都の夏は,きっとまだまだ暑いのです。

京都新聞|勇壮神輿、八坂に戻る祇園祭・還幸祭:

祇園祭の還幸祭が24日に行われた。八坂神社(京都市東山区)の四条御旅所(おたびしょ)(下京区)に鎮座した3基の神輿(みこし)の渡御(とぎょ)が同日夕に始まり、勢いを付けた輿丁(よちょう)が神輿を担いで氏子地区を練ったあと、深夜に八坂神社に戻った。

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擬宝珠と蟷螂

鞍馬山へ行ってきた。
3連休の中日ということもあって,たくさんの人が訪れていた。

Dsc102426

京都市内は36度を超える暑さ。
山を登った本堂も,もちろん暑かったのだけれど,一陣の風が吹き抜けると不思議に汗が乾いている。
自動車が発する熱やエアコンの室外機が出す熱風にさらされている市内では,とうていこんなことはない。

そう考えると,暑さをしのぐために周り全部を熱していることがとても不効率で矛盾したことに思えた。

Dsc102424

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炎天下の山鉾巡行

昨日は祇園祭の山場,山鉾巡行。
とおるさんがいたところ(河原町三条の西側かな)からおよそ10メートル(北に)あがったところで見ていました。ブログの写真から推測するに。

代替案のある生活 > 【祇園祭雑感】まつりに浮かれる人々、その中の私 : ITmedia オルタナティブ・ブログ:

17日は山鉾巡航。すごい込むのかなと思ったら、若い人たちは減って、その分、年配の方々の数がすごい。あとは、浴衣をきた白人。中国語、広東語、韓国語、スペイン語、あれは、マレーシアかな。英語、ドイツ語も聞こえる。山のひとつでは、山を引く人全員が、日本人じゃないのもあって、なかなか国際的でよろしい。祭りっていいなあ。

とおるさんが書いてはる「山を引く人全員が、日本人じゃないの」というのは浄妙山ですね。
以前から外国人の人が主体で引く山というのはあったけれど,全員が日本人以外というのは初めてらしいです。
「浄妙」=「常明」というのが縁起が良いので,今年はこの山のちまきを買いました。

今年は初めて32基の山・鉾の重さを量っていました。世界文化遺産登録のためとか。一方で,曳き手の不足が心配される山鉾があったりして,文化を護っていくのは難しいのです。
いまだに曳き手は男性限定ですが,浄妙山のようにインターナショナルな山鉾があるのは,開けてていいなあ。

さてさて,祇園祭の次の見せ場は,7月24日の後祭(還幸祭)。
船鉾だかどこだかのおじさんが「みんな山鉾巡行だけ見に来て,後祭には来てくれへんねん。」と嘆いていましたが,今年は同じ日に下鴨神社の御手洗(みたらし)祭があるので,悩ましい状況ですわ。

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3次元せんとくん

「まんとくん」やら「なーむくん」やらが登場して賑やかな平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター周り。

公式マスコットの「せんとくん」については以前に,
平城遷都1300年祭マスコットキャラクターは彫像を見てみたい « ノオト:

このキャラクターは,2次元ではなくて,3次元(彫像)になったものを見てみたいのでした。

というエントリーを書きました。
それは,作者の籔内佐斗司氏が彫刻家ということもあるからです。
そして藪内氏の彫刻は実際,とても味わいがあります。

(月のわらべ via http://www.uwamuki.com

そうしたら,今日の朝日新聞WEB版。

asahi.com(朝日新聞社):十数年前に考案されていた「せんとくん」のモデル関西:

せんとくんのお兄さんです」。2010年に奈良県で開かれる平城遷都1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」の生みの親、彫刻家で東京芸大教授の籔内佐斗司(やぶうち・さとし)さん(55)が9日、奈良県庁を訪れ、せんとくんの原型になったという「平城の童子(どうじ)『鹿坊(ろくぼう)』」を披露した。

記事の写真に「せんとくん」らしき彫刻が写っています。

さらに,藪内氏のウェブサイトの更新情報に

(せんと via http://www.uwamuki.com

キタコレ。せんとくんの彫像。

ちなみに2次元せんとくん↓

(via 平城遷都1300年記念事業協会事務局ウェブサイト

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