ゆえあって,ブログを新しくしました。
http://kensco.wordpress.com/
どうぞよろしゅうに
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2008-09-17 • 00:12 0
ゆえあって,ブログを新しくしました。
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どうぞよろしゅうに
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2008-09-01 • 22:06 0
9月になったその日に。
NIKKEI NET(日経ネット):特集 福田首相、辞任を表明:
福田康夫首相は1日夜の緊急記者会見で「臨時国会では一刻の猶予もない重要案件を審議する。先の国会では民主党が審議拒否や引き延ばしをした。今度開かれる国会でこのようなことは起こってはならない。体制を整えるのが第一で、新しい布陣の元に政策の実現を図らなければならないので辞任を決意した」と述べ、退陣する考えを表明した。
首相官邸辺りには「9月病」でも蔓延しているんだろうか?
大田農相の事務所経費問題も収まらないうちに,農相を更迭すべき首相本人が辞めてしまうとは。
それも昨年,安部元首相から政権を引き継いだ,その同じ9月に。
なんだか,トホホな秋の予感。。。
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2008-08-22 • 21:37 0
うちの奥さんに誘われて,新風館でのフリーライブへ出かけてきた。
奥華子というアーティストは,「時をかける少女」のイメージソングで見知っていたけれども,その曲「ガーネット」よりも,NHKの「エコ大紀行」のテーマソング(「明日咲く花」)の方が耳に残るなあ。
初見の印象は,メガネをかけたaiko(っぽい)。
歌を聴いての印象は,恋愛ジャンキーじゃないaiko。
透明感のある声と,一曲歌うごとに一歩引いて深々とお辞儀をするのが印象的だった。
帰ってきて,興味を持って彼女のオフィシャルサイトを覗いてみる。
okuhanako historyは,泣く。ほろりとくる。
彼女の深々としたお辞儀の理由が,なんだか分かったような気がする。
はやく続きを書いてほしいぞ。
Youtubeで「ガーネット」を見つけた。
ほろりときた。
この懐かしい切なさは。。。
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2008-08-11 • 23:49 0
「篤姫」を見ている。
徳川家定の死の描き方がなんとも物足りなく感じていた。
篤姫と家定,離れていた二人の距離が少しずつ縮まり,お互い心を通わすことができた矢先の別離。
もっと悲哀を誘う見せ方もできただろうし,視聴者(少なくともぼく)はそれを期待していたと思う。個人的には「新選組!」(2004年)で山南敬介の切腹を描いた「友の死」(第33回)のときようなカタルシスを求めていたのかもしれない。
そこへいくと先週の「桜田門外の変」(第32回)における井伊直弼が死に臨む場面は,「篤姫」の第一の名場面に挙げられると思う。
あの狭く暗い茶室で向かい合った篤姫と井伊直弼の間に横たわる息も詰まるほどの緊迫感。
多くの人命を犠牲にしてまでも幕府の威信を護るのが「わたくしの役目」と言い切る井伊直弼の覚悟を秘めた決意。かつて薩摩で会った調所広郷と同じ覚悟をそこに認めて,己の使命を愚直に誠実に果たそうとする人間を見いだした篤姫は,井伊直弼がただの冷酷非情でないことを知る。
一方の井伊直弼も,自分を憎んでいるであろう篤姫が茶の味を賞めるその素直さに驚き,その二面性のなさと心の柔軟さが家定の心を捉えたのだろうと認める。
篤姫が井伊直弼のために作ったという懐布(ハンカチ?)を見る瞳には,ほんの少し柔和な色が浮かんでいた気がする。
「これこそが井伊様が到達された一期一会の極意でございました」
というナレーションは,すぐ先に待ち受ける運命を知るとき,鳥肌が立つほど。
久しぶりに凄みのある人間ドラマを見た。
追記(2008-08-12)
最高視聴率だったそうです。
「篤姫」視聴率26・4%、内柴金を上回る – 芸能ニュース : nikkansports.com:
10日放送のNHK大河ドラマ「篤姫」の視聴率は関東地区で過去最高となる26・4%(関西24・4%)を記録し、北京五輪柔道男子66キロ級の内柴正人の金メダル獲得を生中継したフジテレビ系の「北京オリンピック2008」を上回った。「篤姫」のこれまでの最高は、篤姫=天璋院(宮崎あおい)の夫家定(堺雅人)と父斉彬(高橋英樹)が亡くなった7月13日放送分の26・2%。NHK広報部は「今回は『桜田門外の変』という有名な事件を描いた回だったということと、お盆休みに入って在宅率が高かったこともあるのではないか」と話している。
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• 11:56 0
これを読んで,あのエコノミストもこんなことを書くのか,あれは漫画だよ,と思うひとには原文にあたることをオススメ。
日本の経営者は「島耕作」見習え…英誌が大胆・賢明さ絶賛 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞):
「日本の経営者は『社長 島耕作』を見習うべきだ」──。英誌エコノミストは8月9日号で、講談社の人気連載漫画・島耕作シリーズの主人公で、今年5月にトップに上り詰めた島耕作社長(60)を、「日本の理想の企業トップ」として紹介した。

原文はこちら
島耕作が理想の経営者かどうかは知らないけれど,その器でないひとがポジションを取ったときは悲劇だろうなあ。
「叩いて(物理的にではなくて精神的に)部下は育つ」という考え方をしているひとがいる。
かつて知っていた会計事務所の社長はそういうタイプ。そして最近見知った社長もそういうタイプ。
ぼくもかつては「叱って育つタイプと褒めて育つタイプがある」と思っていたこともあったけれど,今は「人は褒めなきゃ育たない」と思う。
そもそも,「育てる」なんて,おこがましい。
Face value | A question of character | Economist.com:
It would have been more realistic if Mr Shima had been forced to end his career parked at an obscure affiliate company in the hinterland. With the ascension of the archetypal corporate rebel to the top job, Mr Shimaユs story has gone from smart social realism to being just another fairy tale.
島耕作なんておとぎ話だ。
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