ノオト | old

Icon

http://kensco.wordpress.com is new one.

バンドワゴン効果

へえ,いよいよ新聞って苦境なんだなあという感想しかない。

「説得力あるメディアは新聞」、7割が回答、博報堂DYメディアの調査:ITpro:

博報堂DYメディアパートナーズが行ったメディアに関するアンケート調査によると、「説得力があるメディア」として73.3%の人が「新聞」を挙げ、「テレビ」の37.3%、「インターネット(パソコン)」の20.7%を大きく引き離した。

だってこれ博報堂(の関係会社)のアンケート調査だもの。
モダシンさんは「プロパガンダ」って書いてはるけれど
「説得力あるメディアは新聞」、7割が回答、博報堂DYメディアの調査 – []Modern Syntax:

これってどこがスポンサーのプロパガンダ?

マスコミお得意のバンドワゴン効果ってやつですね。

バンドワゴン効果 – Wikipedia:

バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、bandwagon effect)とは、ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなることを指す。

ああ,あるいはマッチポンプ。

Filed under: Economy

3次元せんとくん

「まんとくん」やら「なーむくん」やらが登場して賑やかな平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター周り。

公式マスコットの「せんとくん」については以前に,
平城遷都1300年祭マスコットキャラクターは彫像を見てみたい « ノオト:

このキャラクターは,2次元ではなくて,3次元(彫像)になったものを見てみたいのでした。

というエントリーを書きました。
それは,作者の籔内佐斗司氏が彫刻家ということもあるからです。
そして藪内氏の彫刻は実際,とても味わいがあります。

(月のわらべ via http://www.uwamuki.com

そうしたら,今日の朝日新聞WEB版。

asahi.com(朝日新聞社):十数年前に考案されていた「せんとくん」のモデル関西:

せんとくんのお兄さんです」。2010年に奈良県で開かれる平城遷都1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」の生みの親、彫刻家で東京芸大教授の籔内佐斗司(やぶうち・さとし)さん(55)が9日、奈良県庁を訪れ、せんとくんの原型になったという「平城の童子(どうじ)『鹿坊(ろくぼう)』」を披露した。

記事の写真に「せんとくん」らしき彫刻が写っています。

さらに,藪内氏のウェブサイトの更新情報に

(せんと via http://www.uwamuki.com

キタコレ。せんとくんの彫像。

ちなみに2次元せんとくん↓

(via 平城遷都1300年記念事業協会事務局ウェブサイト

Filed under: Life

Balsamiq Mockupsのライセンス・キーがきた

昨日のエントリー
使ってみたいので,ライセンス・キーください。
と書いたのが,きました。クイック・レスポンス!

でさっそく,カバーフローなスケジュールUIを作ってみるテスト。

Mockup

Filed under: Life

ベンフォードの法則

読んでみると,いきなりFRM(たぶんFraud Risk Managementの略)という新しい語が出てきて面食らうし,
KPMG Japan | ニューズレター | リスクマネジメント関連 | 財務会計データから不正の兆候を発見するデータ分析 Page2:

データ解析の最初のステップは、自社または調査対象会社のIT統制の理解です。この理解が不足していると、しばしば調査対象範囲とすべき母集団の範囲を誤るというミスに繋がります。システムの管理者等を含めて事前に討議することが重要です。

という辺りですでに敷居が高いなあという印象を受けましたが(だって高いでしょう?),紹介されている分析例は興味深いです。

1.仕訳データに着目した分析
(1)ユーザーIDが入力権限者かどうかをユーザーIDで判定
(2)データ入力者の仕訳金額が権限内かどうかを判定(例示では月別の仕訳金額合計が示されているけれども,日別データもとれると思う)
(3)仕訳金額の月次推移による異常の判定(金額基準だけれど仕訳数基準でも分析できると思う)

2.決算仕訳のデータ入力日に着目した分析
決算仕訳が決算末日以降のどのタイミングで(バックデートで)入力されたかによる異常の判定

3.ベンフォードの法則を利用した分析
数字の出現確率に着目した異常の判定

「ベンフォードの法則」というものを浅学ゆえに知りませんでしたが,
KPMG Japan | ニューズレター | リスクマネジメント関連 | 財務会計データから不正の兆候を発見するデータ分析 Page3:

ベンフォードの法則では、数字の最初の一桁を発生回数で並べた場合、1の出る確率は2が出る確率より高く、また2の出る確率は3より高い、といったように、数字の高いものほど、発生確率は低いというルールを確立しています。また、この法則は最初の一桁だけではなく、最初の二桁、三桁においても同じ法則が成り立つことを実証しています。

ということらしいです。

ググってみつけたサイトによると,結論:
ベンフォードの法則:

最高位の数がnになる確率P(n)
=(Log10(n+1)-Log10n)/(Log1010-Log101)
=(Log10(n+1)-Log10n)
=Log10((n+1)/n)
=Log10(1+1/n)
これをベンフォードの法則という。(1938年発見)

対数Logの割り算は引き算に直せるから,
P(n) = Log10(n+1) – Log10(n)
となって逓減していくのがなんとなく分かる感じです。

で,このベンフォードの法則を使って,発生期待値から外れて入力されている仕訳金額に異常を見つけることができるかもしれない(ただし精査はもちろん必要)という内容です。

CAAT(Computer Assisted Audit Techniques)という監査手法があります。
Googleで「CAAT」を検索すると資料がありました。
会計監査におけるCAATの現状と今後の課題(PDF

不正を見つけるという観点からのこのKPMGのレポートにあるようなデータ分析はしたことがなかったですが,なるほど面白いですねえ。

- – - – -

dancing-ufoさんも早速,書いてらっしゃいました。

ベンフォードの法則による財務分析に思う■財務アナリストの雑感■  シーズン2:

KMPGのニューズレター「財務会計データから不正の兆候を発見するデータ分析」に面白い記述がありましたのでご紹介。

Filed under: Accounting

Balsamiq Mockupsが使いたいので|I’d like to try ‘Balsamiq Mockups’ so much!

IDEA*IDEAで紹介されていた,Balsamiq Mockupsが面白い感じ。

手書き風のモックアップ画面がさくさく作れる『Balsamiq Mockups』|IDEA*IDEA

ウェブサービスの企画をする人には便利そうなアプリのご紹介。Adobe AIR上で動作します。ちなみに日本語とおりません。
Balsamiq Mockupsはモックアップ画面をつくることに特化したアプリです。ウェブ上のコントロールや画像、最近はやりっぽい部品(マップとかウェブカムだとか)をひょいひょい置いて画面を作っていけます。

サイトを見るとこんな一文が。

balsamiq

To get a license key, you can do one of the following:
* If your company bought Mockups for Confluence, JIRA or Twiki, ask your IT admin for your company’s license information and use it FREE of charge.
* If you are a do-gooder of any sort (non-profit, charity, open-source contributor, you get the idea), email me with a short blurb and I’ll send you a license, FREE of charge
* If you are a blogger / journalist / maven willing to write me up email me a short blurb and I’ll send you a license, FREE of charge
* If you don’t fit in any of the 3 buckets above, you can buy a single-user license of Mockups for Confluence for $79 below.

なので,書いてみます。

使ってみたいので,ライセンス・キーください。

以下,英訳。
—————
(In English)

I have just read an entry about an application called ‘Balsamiq Mockups’ on IDEA*IDEA.
It is interesting, seems funny.

- quotation from IDEA*IDEA – (I’d rather not translate)

I strolled and found the comment says:

balsamiq

To get a license key, you can do one of the following:
* If your company bought Mockups for Confluence, JIRA or Twiki, ask your IT admin for your company’s license information and use it FREE of charge.
* If you are a do-gooder of any sort (non-profit, charity, open-source contributor, you get the idea), email me with a short blurb and I’ll send you a license, FREE of charge
* If you are a blogger / journalist / maven willing to write me up email me a short blurb and I’ll send you a license, FREE of charge
* If you don’t fit in any of the 3 buckets above, you can buy a single-user license of Mockups for Confluence for $79 below.

OK, I am going to write here a post about your funny looking product, which must be useful for those who develop software.

I would like to try your ‘Balsamiq Mockups’. Could you possibly give me a license key?

Well, I will email you as well.
balsamiq

Filed under: Life

Twitter

SocialVibe


About Me