土用の丑にはうなぎを食べるべきではないかもしれない。
昨日は土用の丑。
昼に近くのデパ地下に入っている東京・日本橋の有名店のうなぎ弁当を食べたら,前に比べておいしさの感動が減っていた。
これは土用の丑だからなのか。
今度また食べて確かめてみよう。
そんなことを思いつつ,陽が落ちた頃を見計らって下鴨神社のみたらし祭へ出かけた。

(via 下鴨神社ウェブサイト)
1年間の無病息災と健脚を祈願しつつ,みたらし川に膝まで浸かっていると,火照ったからだがスーっと冷やされていくのがわかる。
ろうそくの炎が暗い川面を反射して,ひとびとの顔を照らすのはいかにも幻想的で,京都の暑い暑い暑い夏をほんの少し忘れさせてくれる。
糺の森に並んだ屋台をひやかしながら,○○焼(まるまるやき)とわらび餅を食べる(みたらし団子はパス)。
その後三条まで戻ってきて,文化博物館前で還幸祭(祇園祭・後祭)の御神輿行列を見送ったあと,丹波太鼓の演奏に聞き入る。ビリビリした。
うなぎを食して精をつけ,
川に足を浸して熱を冷やし,
大きな声と大きな音で暑気を発散する。
そんな京都の夏は,きっとまだまだ暑いのです。
祇園祭の還幸祭が24日に行われた。八坂神社(京都市東山区)の四条御旅所(おたびしょ)(下京区)に鎮座した3基の神輿(みこし)の渡御(とぎょ)が同日夕に始まり、勢いを付けた輿丁(よちょう)が神輿を担いで氏子地区を練ったあと、深夜に八坂神社に戻った。
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