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May 2008 bring you happiness

May 2008

Filed under: Life, Photo

国際会計基準へのコンバージェンス|これぞ矢継ぎ早

芸能界では,いろいろな人が入籍や結婚(や離婚)を発表していますが,会計界でも昨日(12月27日)はいろいろな発表があったようです。

国際会計基準へのコンバージェンスに関連して,6つ(つごう4つ)もの文書が公表されました。

続きはこちら

Filed under: Accounting

届けもの(その2)

以前に,友人が歌人だというのを書いた。

角川書店から「謹呈」と記された書籍小包が届き,あけてみると彼女の新しい歌集があった。

「ぼんやりしているうちに」と題されたその歌集の,柔らかな光を映す草原をあしらった表紙が,彼女のように思える。

考えてみると,彼女とも数年会っていない。
彼女が,大学の研究室に勤めるために東京に越してきた年に,彼女の甥っ子と同じ名前の店で食事をして以来かもしれない。

こうして届けてくれた歌集を読むことで,ぼくは彼女の何年かを,そのほんの「かけら」を知る。

- 大学院の博士課程に進学したとき,取り残されるような不安を感じていたこと
- 実験が思うように進まずに,夜中の研究室にひとり残っていたこと
- 白衣を着たまま北部キャンパスを散歩するのが好きだったこと
- 大学時代の9年間は,過ぎてしまえば短いものだったように思えたこと
- 東京に引っ越したこと
- 研究を続けていること
- 手術をしたこと

柔らかい感性はそのままに,彼女の歌は少しずつ,新しい「堅さ」を持とうとしている。
そして,少しずつぼくが既視感を覚えざる歌たち。

川ひかる町の記憶を衣擦れのごとく纏いて東京にいる

東京の生活はどうですか?
圧倒するようなビルとひといきれにやられていませんか?
ぼくはまた,川の流れるこの町に戻ってきました。

第三歌集の出版おめでとう。
素敵な歌にたくさん会えました。


“ぼんやりしているうちに 永田紅歌集” (永田 )

Filed under: Life

アナタ ノ アカウント ハ クローズ サレマシタ

このブログの右サイドバーにある
books
は,Amazonアソイエイトのインスタントストアになっている。
そこには,ぼくが見たり読んだり聴いたりしたなかで「これはいい」という本や音楽や映画や,
これから見たり読んだり聴いたりしたい本や音楽や映画をストアしてある。

毎月少しだけれど,本やゲーム(!)を買ってくれるひとがいて, それがAmazonギフト券になって,ぼくが次に注文する本の原資になったりする。
これはけっこう嬉しい。

ところが,

「アカウントを停止した」――Amazonアフィリエイト会員に間違いメール – ITmedia News:

アマゾン・ジャパンは10月27日、アフィリエイトプログラム「Amazonアソシエイト・プログラム」の一部会員に、「アカウントを停止した。今後はアフィリエイト料金を支払わない」という内容のメールを送信したミスがあったことを明らかにした。

 メールは、10月分のアフィリエイト料金について案内するもので、「あなたのアソシエイトアカウントはすでにクローズされておりますので、今回が最後のお支払いとなります」と書かれていた。

たしかに,そう書かれていた。
びっくりした。

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監査意見の相対性

三洋電機の「過年度決算調査委員会調査報告書」が公表されている。

すでにいろいろなところで言及されているし,ビジネス法務の部屋さんにもエントリーがある。
ビジネス法務の部屋: 三洋電機粉飾疑惑と会計士の判断(その2):

報告内容についてはもう一度読んでエントリーを立てたいと思うけれど,上記ビジネス法務の部屋さんに寄せられたコメントについてひと言だけ。
grandeさんが,

同一事象に対する監査意見が
会計士によって複数ありえるのか
時点の違いによって複数ありえるのか

という疑問を呈されているけれども,それは監査意見の相対性ゆえにどちらもありえるだろうと思う。

監査基準にこうある。

監査人は,監査意見の表明に当たっては,監査リスクを合理的に低い水準に抑えた上で,自己の意見を形成するに足る合理的な基礎を得なければならない。
(監査基準 第四 報告基準 一 基本原則 3)

いわゆる「オピニオン・ショッピング」が起こるのも,そういう相対性に起因するのだろう。

またこうもある。

監査人は,監査報告書において,監査の対象,(中略)を明瞭かつ簡潔に記載しなければならない。(後略)
(監査基準 第四 報告基準 二 監査報告書の記載区分 1)

(1)監査の対象
監査対象とした財務諸表の範囲,(後略)
(監査基準 第四 報告基準 三 無限定適正意見の記載事項)

監査報告書には日付(報告日)も記載する。このように監査範囲と報告書の日付を明らかにするのは,やはり監査意見の時間的相対性ゆえだろう。

(追記)
当該コメントを記載されたgrandeさん自身のエントリーを見ると,
三洋電機 違法配当はどうなるのか? 会計監査人の責任は?:Grande’s Journal:

事実上の「セカンドオピニオン」になっているわけでして、

とあるけれど,Wikiedia「セカンド・オピニオン」によると

セカンド・オピニオンとは、よりよい決断をする為に、当事者以外の、専門的な知識を持った第三者に、求めた「意見」の事。または、「意見を求める行為」の事。

ぼくの理解もこちらに近い。
Wikipediaでいうところの「セカンド・オピニオン」が監査意見にあり得るのか,というのは別の議論になるので割愛。

grandeさんの「セカンドオピニオン」は「hindsight」に近い意味で使われているのだろうと推測するけれども,気になったので。

Filed under: Accounting

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