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パンが焼けました

奥さんと連れだって,パン作りの体験教室に参加。
「パン屋さんになりたい」というnatoityを誘ったけれど,都合がつかなかったので。

これが結構,楽しいのですよ。

まずはコーヒーを練り込んだメロンパン。
クッキー生地を絞るところが難しい。
「粉糖」は「ふんとう」と言うらしいことを発見。
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そして,ブラックカラントを練り込んだカレンズ。
もう,工作のノリ。
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これがまた,美味しかったものだから。

結論:
強力粉を買おう,パンを焼こう。

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マーケットはたくさん失敗する

市場の失敗とは,

市場の失敗 – Wikipedia:

市場メカニズムが働いた結果において、パレート最適ではない状態、つまり経済的な「効率性」が達成されていない現象を指す。

市場の失敗の原因として経済学で学ぶのは,たとえば,

  • 市場支配力(自然独占)
  • 情報の非対称性
  • 公共財の存在
  • 外部性の存在

があり,それぞれ,

  • 独占
  • レモン市場問題
  • フリーライダー問題
  • 環境問題

の原因となるとされる。
そして,市場の失敗に対処するために

市場の失敗 – Wikipedia:

政府が何らかの方法で市場に介入するか、あるいは政府が直接的に財の供給者となる必要があると考えられている。

前置きが長くなった。

(孫引き失礼)

『日本経済を学ぶ』 « natoity:

地球温暖化に限らず、環境問題とは市場が存在しないことによって生ずる問題です。

という言説,つまり「市場が存在しないから環境問題が生じる」というのは,「市場が失敗するから環境問題が生じる」とは違うロジックに依っていることになる。
であるから,筆者(岩田規久男)はこうつづけるのだけれど,

『日本経済を学ぶ』 « natoity:

市場が存在しないのですから、人為的に市場を作ればよいのです。

「市場の失敗」理論からすると,人為的に市場を作っても,それだけでは失敗する。
筆者もそれは十分承知の上で,「炭素税」という政治的強制力を供給者側に課すことによって,その「炭素税」が需給市場での取引財価格に転嫁されることを通じて,適切な環境対策がなされるという論旨だと思われる。

けれども,それは市場が存在することの効果ではなくて,政治の介入効果なのではないだろうか?

つまり,
『日本経済を学ぶ』 « natoity:

炭素税のメリットとして、個人と企業が誰かに命令されたり、啓蒙されたりではなく、人々や企業の自由な創意と工夫に任せるという意味で、市場を利用した地球温暖化対策

とは思えないけど,どうですか?

それに,すでに市場が存在している排出権取引の仕組みと,どう違うのかが分からないという点で目新しさを感じないなあ。

それよりも,排出権取引にしても炭素税にしても,なんでもかんでもお金で解決しようという姿勢には気分が悪くなるよ。
炭素税だ,排出権取引だなんだという前に,お金で解決しようと考える前に,考えるべきことがあるはずだと思う。

それがモラルだと思う。


お金に「正しさ」はあるのか (ちくま新書)” (仲正 昌樹)

Filed under: Economy

夜の植物園

今夜は中秋。

空は中秋に相応しい透明な空気を湛え,
満月にはわずかに足りない大きな月が
遮るもののない光を投げかける。

秋らしい涼やかな風が吹き渡る芝生にすわり,
アコースティックな音に耳をすます。

夜の植物園は,夜の動物園ほどインビではないけれど
密やかな世界を内に孕んで
そっと忍び込みたくもなる。

かつてかの歌人がしたように。

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驟雨(にわかあめ) 降りやまずおり 萩まつり

先日のnatoityのエントリーにあるように,この週末,梨木神社は萩まつり。

今日は朝から雲がひろがり,午後早々にひと雨あったので,
すこししのぎやすい風の中を梨木神社へ行くことにしました。

午後4時すぎ
地下鉄今出川駅の階段を上がって地上に出ると,そしてすぐに大粒の雨。

てっきり俄雨(にわかあめ)だと思ったのに降りやまず,
雨の中を梨木神社に着いたときには,しとどに濡れていました。
あたりもすっかり暗く,ひとびとが雨で早々に引き揚げた境内は寂しいかぎりでした。

明日は大覚寺の観月会。
雨が降りませんように。
よい月が見えますように。

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播磨屋本店のおせんべい試食見本が届きました

おせんべいと言えば「朝日あげ」。
「朝日あげ」と言えば播磨屋本店。

播磨屋本店の朝日あげは,ほんとうにおいしいのです。

久しぶりに食べたいなあ,と思って播磨屋本店のウェブサイトを覗いてみたら,
送料だけで,試食見本品(12種類)を送ってくれるというのを発見しました。

しかも,送料160円。
おどろき。いい意味で。

さっそく頼んだら,2日で届きました。
郵便屋さんが届けてくれたその箱(冊子小包でした)は,思いの外の大きさ。
しかも,開封すると立派に包装されています。
これで無料というのが,申し訳ないくらいに立派。

中身もたっぷり。
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同封されていた,播磨屋助次郎さんからの挨拶状(和紙に書かれている!)によると,

追伸
同封請求書の百六十円でございますが,記載の日付けから一ヶ月以内ぐらいに何か一品でもお買い上げくださいました場合は,お支払い頂かなくてもけっこうでございます。

助次郎さん,素敵すぎる。
播磨屋本店,いっそうファンになってしまうのでした。
そして朝日あげは,やっぱりおいしいのでした。

これ,買ってしまうなあ。

総本店に「本手打ち銀山そば」を食べに行こう。

Filed under: Marketing

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