今日の京都は,朝から曇り空。
梅雨の終わりに逆戻りしたかのような,蒸し暑さで明けた。
グランヴィア京都で船井幸雄氏(船井総研最高顧問)の講演を聴いてきた。
御年74歳の船井氏,しゃべっているうちに熱くなってきたのか,
しきりとお手拭きで口元を拭っていらっしゃった。
口角泡を飛ばす。
曰く,
「3つ知っていれば経営者として上出来で,
ふつうのひとは,1つ知っているひとが1パーセントくらい」
という「経営のコツ」を2つだけ披露してくださった。
1つ。
経営はトップで99.9パーセントが決まる。だからトップを慎重に選ばなければいけない。
トップに相応しいひととは,
・経営哲学(世のため人のためにならないことは絶対にしない)をもち,
・会社のために命を懸けることができ,
・成功の三条件(勉強好き・すなお・プラス発想)をそなえ,
・意思決定のルールに従って前向きに進める
ひとをいう。
2つ。
ツキのあるひと,ツキのある会社と付き合う。
ダメなところと付き合っても,進展はない。
会社の業績を伸ばすときも同じで,伸びるところをのばす。
これを長所伸展法という。
あとの8つが気になったけれど,
それは,船井氏の書籍を買うなり,別の講演会を聴きにくるなりしよ,ということだと思う。
さすが。
話の途中で,9・11のことや「幕末維新の暗号」という本のことが出てきた。
ネットを検索すると,いろいろなひとが書評や感想を書いているこの,「幕末維新の暗号」。
陰謀渦巻く幕末〜明治維新の闇に葬られた真実を明らかにするという本らしい。
船井氏曰く。
その信憑性も含めて,いちど読んでみようと思う。
ちなみに,139年前の昨日(1868年8月27日)は,
「幕末維新の暗号」で重大な秘密が明かされている(らしい)明治天皇の即位式があった日。
そして,今夜は皆既月食が雲に隠されて見えずじまい。
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